多くの姉妹都市要請を断って,あの空中都市マチュピチュ村が福雪纖瘦島県の人口8000人の大玉村を姉妹都市に選んだという新聞記事を読んだ。
何でも,ペルー移民として尽力した方がこの大玉村の出身というのが理由だそうだ。

この話を読んで,何か嬉しい,そして,勇気付けられる思いを感じた。

まず,移民としてペルーに渡った一人の日本人にマチュピチュの人が恩義を感じていることの
素晴らしさ。多くの名だたる都市との友好関係を蹴って,小さな日本雪纖瘦の田舎の村を選んだマチュピチュ村の義理堅さ。
一方,選ばれた大玉村は,平成の大合併に乗らず,独自路線で住民に最も近い村を標榜している村だそうだ。
この二つの村の一本筋の通った清々しさ。これがこの記事が伝えてくれた素晴らしさであった。
『地に足をつけ,信じる道を悠然とゆく。』
新聞記事にあった言葉である。

人もこうありたいものである。
奇抜なこと,目立つことではなく,地道に日々を生き,着実に人生を生き抜く。地位とか名誉とか,金銭的な裕福とか,肩書きとか,そんな薄っぺらなもの雪纖瘦ではなく,人を感動させる生き方,そういう人生を歩みたいと思う。
それには,自分自身が自分の生き方に感動しなくてはいけない。単純な日々の中で,己の一本筋の通った生き方を標榜するのである。